四男と五男
『タンブリング』終わっちゃいましたね
アタ男とはまったく雰囲気が違うドラマでしたけど、すごく気持ちのこもったいいドラマだったと思います
毎週ウッカリ泣かされちゃってね
そんで、現場レポートのクランクアップ記事読んで、また泣いちゃったよ
打ち上げシーンは、ほぼアドリブだったってのもかわいい☆
カラ高新体操部は、女子も男子も先生も最高やな
フォトギャラリーの写真も最終回はたくさんありました
こじ付けで言うわけじゃなくて、アタ男で大好きになった山本裕典さんと瀬戸康史さんのお2人が再び一緒のドラマに出たってだけでもうれしかったけど、そのドラマが「ダチ=仲間」を信頼し、一緒にがんばって行くなかで、悩みを理解し、見守り、支え、一緒に悲しんだり、喜んだりすることで、また絆が深まっていくっい言う、当たり前なんだけど大切なメッセージがきちんと伝わってくるドラマだったことが何よりうれしいです
多少「ないだろ」って思える物語でも、体重の乗ったせりふや演技に、俳優さんたちの熱さが感じられました
アタマとかキャプテンとか、役柄的にみんなを引っ張る役どころだったから、お2人ともお兄ちゃんぽく感じられたのかなーと思いましたが、俳優としてメッセージを伝える力がアップしてたから、頼もしく感じたのかもしれません
男子の成長は右肩上がりだからほんとに頼もしい
次のお仕事も楽しみです☆