次男
岡田さん、海外ロケはこの映画だったんですね
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- 竹野内豊、タイで決意の軍人役 40度ジャングルで汗まみれ : 映画ニュース - 映画.com,唐沢寿明、映画「太平洋の奇跡」で気合のスキンヘッド : 映画ニュース - 映画.com
日米開戦70年の来年2月に公開される映画「太平洋の奇跡‐フォックスと呼ばれた男‐」の撮影現場が、28日までにタイ中部ラヨーンで公開されました。
主演は竹野内豊さん。共演は唐沢寿明さん、ベンガルさん、井上真央さん、岡田義徳さん、山田孝之さん
映画「太平洋の奇跡」は、元米海兵隊員の書いたノンフィクション小説「タッポーチョ 『敵ながら天晴』 大場隊の勇戦512日」を原作に、太平洋戦争の激戦地サイパンで、47人の兵力で米軍4万5千人に対し、神出鬼没な戦略で翻弄した日本軍の奮闘を描きます
総製作費が10億円以上、スタッフは400人以上と大がかりで、邦画では異例の「日米2ユニット制」を敷き、海外配給も目指すそうです
日本サイドの撮影は平山秀幸監督がメガホンを取り、米軍中心の場面では「サイドウェイズ」などの米国人チェリン・グロック監督(52)が指揮
双方に参加した俳優の岡田義徳は「日本はリハーサルを重ねるが、米国方式はいきなり本番と、全然違うので大変」と話す。
撮影は、全編タイロケで、5月20日のクランクインから7月中旬まで続くそうです
撮影現場は、タイ海軍基地内のうっそうとしたジャングル。日本語、タイ語、英語が大声で飛び交い、本物の戦場のように過酷だ。
気温は35度。火をたいているため、密林内は40度をはるかに超える。
ハエと蚊の大群もキャスト陣を悩ませている。
大きなプロジェクトに岡田さんの名前が連なっているのはうれしいです
でも、なんだかものすごく過酷な状況で撮影してるんですね
無事に撮影終了するよう、お祈りしてます