リビングの記憶

見なければすべては始まらないって、屁理屈エントリー（笑）をあげた中に、『アタシんちの男子』は「リビングで始まり、リビングで終わるリビング＝お茶の間構造」だって書いたんだけど
大蔵家のリビングは、いろいろなものを備えてるんだけど、何もないという、ナイスなつくりでしたね。
テレビもゲームもないあのリビングでは、会話するしかありませんよね。
あ、トランプもしてましたっけ（笑）
きっと新造氏は、そういう大蔵家の姿を、望んでおられたのではないでしょうか？（響子さん風・笑）

ケンカと会話が溢れてた、あのリビングが大好きです

最近、『アタ男』リピできてないんだけど、リビング再生してみましょう

リビング入口付近

ドアを開けて階段
天井にシャンデリア
ドア脇にも２対の照明器具
手すりにこうもり
角を生やした男神と女神のレリーフ一対
左右の壁に額装した絵
階段したには、オットマンつき肘掛け椅子左右に２脚
階段脇のはスタンドが２基
布かぶった地球儀？

突き当たりに暖炉

マントルピース。その上に新造さんの肖像画
マントルピースの脇にスタンド２基
角を生やした男神と女神のレリーフ一対
暖炉の奥に隠し部屋・その１
暖炉を中心に両脇にきれいな曲線の階段
向かって左の階段の先に、キッチンや千里の部屋。
向かって右側の階段登るとブレーカー
右側の階段の下に隠し部屋・その２

マントルピースの前にデスク

デスクライトのシェードは緑。ペントレイ、本、石膏小像、銀製壷

部屋の中央には大きなダイニングテーブル

椅子は８脚

暖炉に向かって左手にはバーカウンター

カウンターの上にはおもちゃ
その隣にサウナの扉
クリーム色のクロスのいす

暖炉に向かって右手には

振り子時計
電話
本棚とその中にスピーカー

時田がお茶を飲んでたテーブル

電話
スピーカー

中二階にはぐるりと観覧席

あと、思い出せない・・・
他にもなんかあったような気がするんだけどσ(･ω-；)、お暇でしたら助けてくださいねー
特に暖炉の向かって右側の、電話のあたりが思い出せません