更新!
レッドさん、ありがとう!
プレゼント用の絵本、詳細を紹介してくださるそうですヾ(^▽^)ノ
応募予定ですが、それほど強運の持ち主ではないので(笑)
最終回、隠し部屋で、時田に求められ、絵本を読むシーンがありましたよね
かわいらしい勇者の絵を見ながら、新造さんの紡いだ物語を聞いていると、だんだん兄弟や千里の表情が、小さい子供のように見えてきたのが、印象的でした
もちろん時田の表情も。むしろ兄弟よりも幼く感じられるほどに
アタシんちの男子は、ファンタジーの要素がありました
ロケ地を追えるほど、リアルタイムの物語なのに、ファンタジーでもあったからこそ、日常なら照れてしまって言えないことや、忘れてしまいがちな大事なことが、ストレートに、見ているわたしたちの胸を打ったんだなあ、と改めて思いました
なんだか最終回の暖かさを思い出し、幸せな気持ちになりました
さすが、レッドさん!
ナイス、エントリーです!