ただいま
出かける、といったのでご報告
ご心配いただいてありがとうございましたエ(_^_)エ
お葬式という名のもとに親族大集合してみると、泣き笑いの行事なんだなあと実感
涙でおばあちゃんを送り出した日に、こんなに笑うことになろうとは…。
わたしは、13人の従兄弟の中で、下から2番目のひとり女。アタ男で言う智+千里ポジション
一番上と一番下が20歳という年齢の開きがあるのもアタ男的(笑)
改めて、兄貴分たちが、年下の自分のことを心配してくれているって、知ることが出来てよかったです。それも、ほんとによちよち歩きの頃から、今になってもかわらずに
兄ちゃんたちは、からかいながら、笑いながら、たきつけながら、テレながら、そういうこと言ってくれるんですね
わたしが泣いたと心配し、わたしが話をしないと心配し
何年ブランクがあっても、あっという間に元通り
これが確認できたのは、アタ男的に言うと、「なくなったおばあちゃんが遺してくれたプレゼント」なんだなあって思いました。
おばあちゃんに合掌
アタ男のことを考えるのは、イコール家族のことを考えることなので、またこちらで、大蔵家の「その後」を考えながら、いろんなことに感謝できるようになるんじゃないかなって、思います
すごい大げさだけど(///▽///)
徐々に通常営業に戻ります
戻ったらまたよろしくお願いします